写真:チーク林(ミャンマー・ブローム地域)
現在、日本の家の多くが、26年前後で建て替えられています。建築物を短期間で建て替えることは、地球温暖化の原因である二酸化炭素の排出や森林の破壊、また大量の建築廃材の発生といった深刻な問題をもたらします。しかし欧米では、100年程度の寿命の家は珍しくありません。
私たちの子供や孫が安心して暮らせる地球環境のためにも、環境にやさしく、住む人に経済的な「100年住宅」をつくりませんか。「真の100年住宅」を建てるためには、基礎/座(床)/屋根の施工に選び抜いた素材を使うことが大切なポイントです。
そこで優れた耐久性をもつ銘木、ビルマチークをおすすめします。
当社チークフローリングは、樹齢200年を越えるビルマチークを使用。木は伐採後も生き続け、200年以上強さを保ちます、将来のことを考え、中古住宅となっても資産価値の高い「100年住宅づくり」には、最高級材ビルマチークフローリングをぜひご活用ください。
ビルマチークは地球規模の自然環境保護を目指して計画的択伐、伐採後の植林が行われています.